カラボスの小石拾いが30/50になったので、ここらで一息別のことを始めてみましょう。
それは・・・TPボーナス両手刀の作成(ジャーン)。
昭和の香り漂うSEが入ったところで、この刀の性能です。
環頭の大刀 D105 隔464 Lv99~
TPボーナス+100 侍
間隔がほんの少しだけ長く、99レベルの武器としては他武器種にくらべてかなり控えめなD値が特徴です。
D/隔にして226と、同レベルの両手武器と比べてもかなり貧弱で、前衛アタッカーが持つたぐいの両手武器としてはD/隔で最弱を誇ります。
そうなると侍のアイデンティティたるストアTPを生かして高回転でWSを連射せねばならないのですが、そのストアTPも装備で補えるようになってきていて、そして、ここが重要なんですが、ストアTPは原理として「間隔の長い武器により有用に働く」ようになっているため、比較的軽い武器である両手刀ではストアTPの真の味が味わえないとそういうことになっているのであります。
まぁそれを補うためのこの刀です。
実のところこのルートではWSダメージ+10%のものを真圭頭の大刀(Lv90)まで作ってあったのですが、メイジャンの試練は前向き一方通行で戻ることかなわないので、最初っからです。
それを作り始めたころはまだアビセア、というかアートマがいまほど充実していなかったし、ましてセカンドちゃんもいなかったのですが、いまやサポ戦+ストアTPアートマ2つというWSを死ぬほど撃てるセッティングでばっかんぼっこん撃ちまくりです。具体的には一回なぐれば26TPたまり、一回なぐられると5TPもらえます。
スキルも上限には程遠い感じだったので、エルシーニャとモンターニャを食べながらのスキル上げ&WSノックです。
さらにさらに、セカンドちゃんのレトリビューションクエのWSノック、プラス両手棍スキル上げもやってしまうという一石四鳥。もはや夕方に群れ飛ぶカラスを散弾銃でまとめて撃ち落とすかのようなヨバクリっぷりがはんぱありません(←捕まります)。
アビセア=グロウベルグのカニを相手にした最初の轟天100発は30分ちょっと、次の陣風200発も1時間くらいで終わらせたところで場所移動。バード類に光輝300発ということでアビセア=アルテパのコカトリスです。
さすがに300となると飽きるだろうと思ってたんですが、レトリビューションクエの消化が思いのほか進まないのとスキルアップも兼ねているので、レトリクエが終わるころに250発を撃ち、残り50発はさくさくっと。
えーっと次は・・・ヴァーミン類に花車500発か・・・。
いやいやいや500発とかおかしいじゃろ。と思ったんですが、ここまでで既に600発WS撃ってるんですよね。そう思うと500なんてと一瞬思っちゃうあたりちょっと頭おかしいです。
なんにせよ、その前にレトリビューションクエを終わらせて、ブラックヘイロークエを発生させねばなりません。スキル上げはできるとはいえ一石で狙える鳥が減っちゃいますからね。
まぁあんなホネはいまどきチュンですよ、チュン。
忍者先生がちょっとがんばればすぐにコキャッと全身複雑骨折でおしまいです。
それはそれとして偽物語あと2話で終われるんだろうか。
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