FFXIV Playing LOG in Ridill c/w: FFXI Playing LOG in Bismarck

マタマタご冗談を（審議中

気づいたら3週間放置してた。あうあう。

幾度にも亘る調整がされたものの、いまだに落としどころを見いだせていない感のあるレイヴと関連コンテンツですが、個人的にはそういうレベルに到達していないのでそのへんは特に主張はありません。
レイア・レイヴが稼げないな、くらいは感じますが。

主にソロ戦闘能力のために青でお出かけすることが多くなっています。
たぶん、黒サポ赤あたりで十分なんだろうとは思いますが。
命中力が生命線の青ですが、とてのカブトガニやマタマタとなんとか張り合えているのでギリ大丈夫だろうと思っています。
基本はサドンランジで可能な限り動きを封じつつ開幕にディセバーメント、あとはサドンランジを混ぜつつ殴り、ブルーチェーン→エフラックス→レクイエスカット→四連突→見事な（ひとり闇）連携だ・・・で６割くらいを削って、あとはよろしくメカドック、みたいな。

にしても、カブトガニやマタマタ、カマキリはほんとやらしいです。コリブリの比じゃありません。
でもあれ、コリブリがやらしいわけじゃないしな。元ネタ知らない人はコリブリがいやらしいと勘違いするんじゃなかろうか。まぁ超ディープキスして胃袋の中身をかっさらっていくけどさ。

ともあれアドゥリンやらしいズは通常攻撃が範囲攻撃という、ヴォイドウォッチNMの特権だった攻撃を当たり前のようにしてくるのがいやらしすぎます。
なにしろ、青魔法の秘奥義、オカルテーションがひと薙ぎで全損してしまうという。
スタンの切れ目の軽い通常攻撃で、かけたてピチピチのオカルテーションが消滅したときは「ないわー」と思いました。サポシ青の生命線が一瞬でナカッタコトになると血湧き肉躍ります。
サドンランジがちゃんと当たってるうちはまだいいんですが、外すと一気にピンチ。連続で外すと死が見えます。保険でA.バーストとかテンポラルシフトもセットに入れてはいますが、マクロには入れてないし。

なお、マタマタに関しては、ワモ幼虫と同じく足が遅い上、雷属性攻撃に弱いという弱点のため、黒や学者のいいエサになっているようです。カブトガニが同様なら最高なんだけどな。いや、別にうまいとかないんですけどなんとなく。

ワークスのほうは、ようやくPCKワークスが「スタッフ」になり、モンスター討伐が受けられるようになりました。
PIOワークスのコロナイズ・レイヴを探して彷徨うのに比べて楽っちゃ楽なんで、しばらくはこれを中心に、COUワークスの資材運搬と並行で進めていきましょう。

風の噂ではモリマー大地のコロナイズはおいしいと聞きますが、まだやったことがないので、時間のあるときにやってみましょうそうしましょう。

スカーム戦利品のひとつ、両手刀「七支刀」。
どっかで見たような名前だなと思ったら、パンデモドロップ品に「七枝刀」というのがありました。
ただし、「七枝刀」は「ななつさやのたち」、「七支刀」のほうは「しちしとう」と読みます。
まぎらわしいったらありゃしない。リアルでは同一視してるっぽいし。
グラはパンデモドロップのほうが白銀、スカーム戦利品のほうはスカアハと同じで黒っぽい色。
どっちがいいかっていったら個人的にはパンデモドロップのほうがいいなぁ。

青ソロっとアルタナミッション《闇の牙城》

アドゥリンの魔境まであと２週間ちょい。
開発メンバーは最後の追い込みで週末も忙しく働いておられるようで頭が下がります。
多忙なはずのアソシエイトディレクターのTwitterを見ていると毎日うまそうな晩飯ばかりでそう思えないのはきっとキノセイ。

さておき、アルタナの神兵という、2007年11月に発売された拡張パックがあったことをみなさま覚えておられるでしょうか。全54パートに及ぶアルタナミッションは、ミッションとクエストが混じり合っているという非常にしちめんどくさい、もとい凝ったつくりとなっております。しかし、クエストと交互に実装されるということは、ざっくりいってミッションの実装が４～６ヶ月に一度になるということでもあり、2007年11月にプロローグが始まったアルタナミッションが大団円を迎えたのは、たっぷり3年後の2010年12月。3年て。

そんなアルタナミッション、あらすじはこんな感じでした。

プレイヤーは過去３国いずれかの傭兵部隊に加入し、数十年前に起こった戦争を追体験していく。しかし、リリゼットと名乗るハーフエルフの少女と過去世界の戦争に介入するうち、徐々に後世に知られている歴史とのずれが生じ始める。どうやらケット・シーと称する猫のような姿の獣人族とレディ・リリスと名乗る美女、そしてリリゼットがこの歴史改変についてのカギを握っているようだが・・・

あらすじだけを読むとなんだか楽しそうです(・◇・)

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無駄に前置きが長かったんですが、そんなわけでそんなアルタナミッション・パート33「闇の牙城」をソロってきました。それではざっくり説明を。

・敵はデーモン１体とオーク４体（戦士タイプ＆モンクタイプ）
・オークは寝る。デーモンは寝ない
・デーモンはガ3系魔法を使ってくる
・「ヘルボーンヨープ」というTP技はいまでも痛い
・ヘッドバットの追加効果スタンはふつうに入る

とまぁこんな感じ。ここから導き出せる戦術は

「オーク寝かせておいてデーモンをささーっとヤっちゃう」

うん、シンプル。

BFに行くまでの方がよっぽど面倒だっていう(´д`) 
なんか赤いデーモンにインスニ見破られたような気がするのだけれど気のせいかな。 

そのBF、かなり狭くて、入るとびっくりするくらい近くに敵がずらっと並んでいますが、慌てず騒がず強化をしていきます。あらかじめかけても、エンチャント以外切れます。オカルテーションと金剛身をわすれずに。あと夢想花のセットもお忘れなく。

強化が終わったら、デーモンに向かって突撃。するとオークが反応してくるので、４体全部にかかるように夢想花。
寝たのを確認したらデーモンに集中砲火を浴びせます。
気をつけなくてはならないのは、ガ３系とヘルボーンヨープという技。
ヘルボーンは１回から金剛身でかなり減少させられますが、何度も喰らうと面倒なのできっちりヘッドバットなりサドンランジなりで止めましょう。ややタメがあるので、止めることは難しくありません。
それさえできれば、ディセバーメント→エフラックスからの四連突→殴って殴って→ブルーチェーンからのラッシュでほぼ瀕死にまでは持って行けるはずです。よっぽどぐだぐだにならなければオークが起きてくることはないはずですが、起きてきたら落ち着いて夢想花で寝かせましょう。

デーモンを倒せれば、オークはなぜか同時に死にます。
既に戦死し、デーモンにかりそめの命を与えられただけの木偶人形みたいな感じなのかな。

戦闘がわりとあっさり終わってしまったので、続くイベントシーンも入れてみました。
ひさしぶりのリリゼットとレディ・リリスをご堪能ください。
いやしかしまさかこの２人が（略

青ソロっと蜘蛛の神

多忙であんまインできない間にボナンザの発表まで＠4日ちょっとですよ。

さて、前回のモーホー退治に続いて、今回は《蜘蛛の神》を攻めてみました。
なんでいまさら蜘蛛の神かというと・・・聞くも涙、語るも涙のお話が・・・まぁないんですが。
単に、モーホーに突っ込んでやろうと持っていったクローソーオーブを、間違ってク・ビアのBFに投げちゃったからというドジッ子っぷりを発揮したからだったりします。
破滅の壺をやる用のラキシスオーブと間違えたからですね。ははっこやつめ。

うっかり入ったときは「絶望した！」となったんですが、幸い時間は30分あるしってことで、だめもとで青魔法のセッティングを若干変えて（といっても夢想花を入れたりリジェネレーションを入れた程度）、やってみたら、意外と普通に倒せちゃったっていう。

敵は蜘蛛が一匹。アンアン士じゃなく、アナンシと読みます。（ひどいボケだ）

強さも大したものではなく、最初にディセバーメント→エフラックスからの四連突、しかるのちにしょっちゅう使われる伝家の宝刀、サドンランジで動きを封じてる間に殴り、ブルーチェーンからのレクイエスカット→四連突でおしまい。

なわけはなく(・◇・)

ここからがこのBFの本番です。
Anansiを倒すと、数秒ののち、小さなクモがむにゅっと沸きます。
また数秒するとほにゃっと小さなクモが沸きます。

以下6回繰り返し。

合計8匹もの子クモが第2ラウンドの相手ということになります。
わーこれはだいぴんちだー（棒読み）

ここであらかじめセットしておいた夢想花を使い、ままのかたきー！と出てきた子クモを寝かしつけます。
だいたい6匹くらい沸いたあたりで夢想花を使うといいと思います。
それまではフリーアタックを甘んじて受けるわけですが、青には「オカルテーション」という超優秀なブリンクと、「金剛身」という優秀なストンスキンがあるので、これをかけておけば子クモの攻撃など物の数ではありません。 
優秀ですが、MP消費も重いので空蝉のかわりに使いまくれないのがちょっと残念。

というわけでだだっ子8人衆を寝かせたら、ひとりづつたたき起こしては暴虐のかぎりを尽くしてママの後を追わせるだけの簡単な作業。だいたい、ディセバーメントで６割がたは削れます。8匹いるので、全開で削るとMPが枯渇します。まぁMPなくなったところであんまり問題ではないですが、一応MPをマネジメントしながら削っていっても問題はありません。

事故る要因がモーホー魔よりさらにないので、総合的な難易度という意味ではこっちのほうが楽だと思います。
ただ、こっちは報酬が確実に模倣魔よりグレードが下がる（100％枠がない）ので、積極的にやることはあまりないでしょう。

あたりとしては、ダマスクインゴット（15万）、ポールグリップ（12万）、アッティラピアス（9万）あたりでしょうか。ほか、素材で龍の肉やオリハルコンといった、競売価格6万くらいの品もでるようです。

確実性という意味では模倣魔には劣りますが、難易度のわりにはそこそこのリターンも見込めます。
また、模倣魔は青推奨でしたが、こっちはそこまでジョブに縛りがないと思います。
青上げてねーよ！という人は試してみてもいいかも。踊り子あたり余裕じゃないかな。
赤も鉄板そうです。なんだったらイーハン（イージス・オハン）なしナイトでもいけるんじゃないかな？

さて、ムービー中、いくつかミスをしてます。

・ブルーチェーン！レクイエスカット！からの・・・ヘッドバット（ぷ
・スロウガをふつうに喰らう
・スロウを消すイグジュビエーションをセットしていない（虚無の風は覚えてない(´д`)） 

まぁうっかりミスからポカまでやらかしても勝てますよ、ということで。
あと戦利品が大ハズレ(´・ω・｀)
賢者の石が一番高い（2万）ってどういうこと。 

そしてこの青ソロシリーズ、あと「破滅の壺」「紅蓮の翼」「龍円舞曲」が予定されています。
紅蓮の翼はある意味難易度が高めでした。
青のメインウェポン、スタンが通らない(´д`)  2度目やったら普通に通りました。なんだったんだ。

ヌルいＢＦばかりだとなんなので、なんかほかにもできないか考えてます。

青ソロっと模倣魔

青を上げてある銃狩人にオヌヌメなBFのご案内。

現在、銃で使える最強の弾丸はアダマンブレット。
錬成で作ることができますが、ネックはそのコスト。
原材料であるアダマンインゴットが10～12万し、弾丸となると99発で16万という高さ。
乱れ撃ちくらいでしか使ってない狩人さんがほとんではありましょうが、アナイアレイターを作った銃狩人さんはワイルドファイアがないため（アナイア作るような人はアルマゲくらい鼻歌交じりで作るんだろうけど）、カラナックでもがんがん使うことになります。

いくら銭投げが狩人の真理だとはいえ、儲かるどころか元がとれないことがほとんどのVWあたりで最大火力を出しまくるのはしんどいもの。
アダマン鉱から作れば多少はマシですが、それには鍛冶90弱が必要となります。
なので、アダマンインゴットが安定して確実に獲得できるこのBFは狩人にとってはまさに福音。
しかも難易度はかなり低めとあれば、これはやるっきゃ騎士（ナイト）。

狩人でなくても、単にソロスキーで印章が余りきっているような人も、手軽にギルに変換できるこのBFはオススメできます。一回5分ちょいで10万～40万弱が手に入るわけで、そこそこ有望な金策だと思います。

というわけで、ジュノ港でクローソーオーブを交換し、下層の天晶堂に行き、バトルフィールドへワープさせてくれるＮＰＣに話しかけて、ワールンの祠へゴー！なのです。

そこからは、ムービーで実演です。
実際、ごく一般的な青でもよっぽどのボーンヘッドがなければどうということはなくクリアが可能な難易度なので、一度見ればなんとなくわかると思います。

ミスる可能性があるとすれば、催眠術→ガ3系くらいでしょう。
それとて、事前に金剛身をかけておけば1度なら大丈夫です。
75レベルからアビセアの箱開けだけでスキルがビタイチ上がってないという人はどうかわかりませんが、サドンランジのスタンがほぼノーレジで入るため、かなり長々と殴っていられます。

魅了をしてくるので、2人で入るのはかえって危険です。
青の場合、5の倍数レベルでないソロで入るのが危険がなくていいと思います。 

なお、後半になると、展開にもよりますが旧２アビ、短縮された今だと１hアビを使ってきますが、青の場合アジュールローとなり、この有効時間中は「レベル５石化」しかしなくなります。
つまり、99レベルの場合、アジュールロータイムは完全なボーナスタイムとなります。
1hアビを使うくらいだとたいがい後半のはずなので、一気に押し込んでやりましょう。

魅了をどのくらい喰らうかにもよりますが、所要時間はだいたい３～５分程度。
この撮影をしたときのレコードタイムは1分半でした。
なにをしたんだ、それは(;゜ロ゜)
アジュールローを使って、イカロスでTPためといて、初回の魅了が来る前にサドンランジ→ブルーチェーン→レクイエスカット→エフラックス4連突→ほか青魔法どかどかぶちこむ、とかかなぁ。

この型紙コピーしちゃダメかね

手型紙取り＠ウルガランスノール（ナ狩学青）

場所がよくわからず、地図の座標だけを頼りに#7から下に降りてったら上だったでござる。
ゴーレム地帯の奥、ボム発破クエのところでした。
いやあ、クエをまったくやらないのでスノールがどこにいるのか知らなかったのですよね。

黒で参加してたんですが、こいつの特徴はこんな感じ。

・氷系単体精霊魔法を使用
・時折自分に氷属性魔法を使って回復を試みる
・つまりブリザド系で回復する
・砕氷は使わない
・コールドウェーブに麻痺フィールドあり

麻痺フィールドがあるので、序盤は削りすぎないように弱点を突くのがよさげ。
黒はまだしも青魔法のレンジはそんなにないですからね。

フリーズやフリーズIIといった詠唱時間が長い魔法をはさんでくるので、その間弱点を付けずにイーッてなります。
ただ、こちらが古代魔法による弱点突きをしやすくもなるので、あっちがフリーズを詠唱したら数秒待ってこちらの古代魔法を開始するといい感じにかぶりません。
AF3頭+1とかで詠唱時間が短くなってるかたはそれなりの調整を。

基本的に負ける事故要素ないので勝つのは簡単ですね。
青手型紙がコンプ、ナ手型紙も＠１枚になりました。（その後ドミニオンでナ手+1完成）

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胴型紙＠ウルガラン白虎（忍赤白召）

バッファローNMでアヴズンブラの毛皮をむしったあと、あらかじめ用意した上質な黒虎の毛皮とあわせて沸かせるNMです。
近くにはモノセロスNM「Indrik」が沸いていることがあるので移動中は注意。

特徴はこんな感じ。

・グラは小さい白虎
・トリプルアタック持ち
・TP技の構え～実行の間は被ダメージ吸収（物理・魔法とも）
・吸収量は一定量を超えると絶対回避発動
・TP技は咆哮→魂の咆哮を続けざまに使用
・魂の咆哮がアムネジア効果、クロススラッシュ後にアムネジアフィールドのため、中盤以降前衛が赤弱点を突くのが極めて困難になる
・白獣のアートマ（ストアTP+中、コンサーブTP+中）あり

戦闘そのものは、TP技の構え～実行の間に物理・魔法とも中断することを徹底できればそうムチャな強さではありません。
ドヴァリンと同じですね（あっちは物理だけだけど）。
中盤以降基本的にアムネジア状態になるためWSが撃てず時間がかかってしまうのがめんどいくらい。
各１〆だったおかげで、6戦で5枚の赤胴型紙が揃いましたー。

にしても白虎のグラも使い回されてたんですね。
最近ヒマらしい白虎さんのバイトなのかな(・◇・)

ソーセージの次は料理書

一昨日夜のメンテで、だいぶいろいろなことが修正されましたー。
型紙がスタックできなかったのが改善されたのはうれしいっちゃうれしいんですが、そんなの最初からやっとけ的な。
ただでさえもらえる型紙がランダムなのに、それがスタックできないのはちょっと考えられない仕様です。
トレードできるようにししちゃうと業者が24時間体制でワープツール駆使してクエやりまくるような気がしてならないので、現状の仕様が限度かなぁ。

そんなわけで、スタックされるようになる前に、数多の型紙を捨てつつ完成しましたよＥＱフュゾー+1(｀･ω･´)
わりと地味なデザインですが、膝当てが妙にゴツい。
うーん、デュエルタイツのほうが好みだなー。

ここは赤暗シかの型紙なので、ソーセージをガルカのクチにねじこむ作業はこれで一時終了。
次は・・・料理書をさがしてくるクエか。
定点を往復するだけのソーセージマラソンとは違い、こちらはクエを受けた後、ミザレオに４か所あるポイントのどこかにある料理書を探してくることになります。礼拝堂のアレとまぁ同じようなものです。

問題は、この４か所のうち１か所が視覚感知のペイスト広場の真ん中にあるということです。
地球時間10分ちょいで移動するので、そこにあるときはパスするもよし、タイミング計ってインビジ切って料理書をゲット、ただちにインビジをかけるなりという冒険をするもよし。
クエの詳細はこちらに。

ソーセージの優に３倍くらいは時間がかかるので、数をこなすのが難しいのですが、なんとか侍脚の型紙を３枚ゲット。
・・・あと５枚か・・・このクエはソーセージと違ってもらえる確率を上げられないっぽいので完全に運次第だから、あっという間かもしれないしさっぱりかもしれない。ついでに、一回当たりにかかる時間がけっこうあるのでトラバーサー石がマッハ。

ペイストエリアにあるっぽかったときにバスティオンして、スパイダーエリアに料理書がやってくるのを待ってたんですが、負けすぎで笑える。初年度の楽天だってあんなに勝率ヤバくなかったよっていう。今年のベイスターズだってあそこまでは（ｒｙ
挑発で引きはがしてっていうのが必要なんでしょうが、根本的に人数が足りませんな。
抵抗軍戦績を交換できるのが現状ＡＦ３脚（しかもけっこう安い）くらいしかないのが、いまいち注目されない原因なんだとは思いますが、いくらなんでもパルスマーテローがヘボすぎです。
ビシージのときに破られるアルザビの扉程度の耐久度はいいんじゃないかなー。

さて、料理書も何度もやってると作業疲れしてしまうので、依頼人のおばちゃんのいる#3からほど近くにいるミュレクス（巻貝）を青ソロでしばいてみました。たまたま「ちょうど」だらけだったもので。
このミュレクスのドロップする「ミュレクスの棘」、ここミザレオでのクエ「未知の素材の研究」で使われ、その追加報酬にナ青詩モの型紙があるため人気があるんですが、とにかくドロップが激しく渋い。
アートマでトレジャーハンター+（小）をつけていても、20匹以上倒してノードロップ。
いやまぁ、アートマのトレハンに期待するのもアレですが、でもノードロップって。
1回やればもうやることのないクエじゃないんだから、もっと気前よくドロップしてくださいよ。
Ｇ．ソーセージと入手難易度に差がありすぎだろう。

そんなドロップ率のせいか、競売での価格は７万という、繰り返しクエにあるまじき高額商品に。
さぁみんな金策でレッツゴーだ！そして潤沢に供給して値崩れしてくだちぃ（本音

戦闘そのものはわりと楽でした。四連突凶悪すぎ。
凶悪な魔法を使ってくるので、ギリギリから釣って即逃げて、
１）ヘッド
２）ディセバーメント
３）蝉張りかえ
４）殴りつつエフラックスorブルーチェーン
５）四連突
６）敵のTP技を甘んじて受ける
７）しずしずと殴って完了、またはゴブリンラッシュで追いこみ

インプんときとほぼ同じ。違うのは、四連突でゴッソリ削れてしまうこと。
エフラックスだけでも1700、ブルーチェーンまぜれば2000オーバーはガチとかどんなんだ。

四連突のいいところは、
１）TP：ダメージ補正なのでブルーチェーンやエフラックスとの相性が抜牛ン
２）多段でスカの恐怖があまりない
３）スリップダメージがないので裏でも使いやすい
といったところでしょうか。
ブルーチェーンはその性格上TPが少ないと効果が伸びにくいですが、エフラックスはTPを+100する上青魔法の基本D値を1.5倍する効果があり、さらにブルーチェーンで強化されたダメージ倍率になるため、突き抜けたダメージが出るようです。

なお、これまで最強クラスだったディセバーメントはTP修正が命中率修正なので、エフラックス乗せても四連突のような劇的なダメージアップは見込めません(´・ω・｀)

四連突ヒャッホーイ

魔人印章取りは、青魔道士お得意のインプいじめで揃えましたよ、こんにちは。
レベル80ともなると、インプがほんとうに手もなくヒネれるようになっているので、青80持ちでこれから魔人印章だよかったりー、というひとは今すぐカダーバへGO！あ、やまびこ薬はお忘れなく。

無事キャップがはずれた後最初にあげたのは青魔道士。
事前の情報収集で、新青魔法のうちなんだか強そうな「四連突」だけラーニングしていきました。
同じプロミヴォン・デムで、本当はオーロラルドレープとバニティダイブも覚えておきたかったんですが、どうにも覚えられず(´・ω・｀)

場所はアビセア・ブンカール。
素材は戦利品枠に入れてガチロ、AF3足もガチロ、ただしお持ち帰り可能なのは一品だけという単純明快なルール提示が気に入りました。
あっというまに人が集まるアビセアの主催で「アイテム5個とだいじなものとオグメ全部もらいますね＾＾＾」とかどんだけ欲の皮突っ張ってんだよと(´д`)それで納得できるならいーけどさ。

相手と定めたのは南の池の東側にいるプーク。
キャップ開放前に3箇所ともまわっていて、その中でもブンカールはある程度散策していたんですが、タウルスとかインプとかガーゴイルとか、なんだかいやらしそうな敵ばっかりだなぁとは思ってたんで、プークはいいほうみたいです。
インプなんてやりやすそうですが、なんとビジタントの光のうち青〆ができないらしい。そらあかん。WS〆で赤狙おうにもアブレーシブタンタラ使われるとできなくなるしね。
この近くにはちびっこい緑イモがいますが、こいつも青〆できないとか。どういうことだ。

85レベルキャップ時代のエリアだけあって、80レベルだと硬い硬い。
D48のシャムシールをメリポ6段振った片手剣スキルでもダメージがかなり低く抑えられちゃいます。
そうなると、青魔道士の伝家の宝刀ディセバーメントのダメージもまったく伸びず、200～300台、ブルーチェーン入れても500台に乗せるのがやっとのありさま。まぁ物理青魔法のときの着替えが甘いので、メイン青魔道士で物理青魔法のたびにきっちり着替えてる人は「そんなことねーぞザコが」とお思いかもしれませんが、そこはまぁ大目に見てつかぁさい。

序盤はやや手こずったものの、レベルが上がるにつれグングン楽になる～(゜▽゜)
何人かが夕飯時に離脱し、わたしも「離脱して安全地帯にキャラを放置してるので、まだやってたら誘ってください」と申告したらそのままでいいよーと暖かい言葉が。
「でも経験値泥棒だし（本当に言った）」と言ったんですがリダはじめみなさまキニシナーイとのこと。
うっうっ、おっかさん、ここには大都会が失った人の心のあったかさってぇのがまだ残ってるよ(⊃д⊂)

そんなわけで夕食後早めに復帰。
わりと人数減ってましたが残り時間はむしろ増えてました（あたりまえか）。
順調にレベルも上がり、85レベル到達！四連突開放！さっそくセット！
（1分経過）よし！エフラックス発動！四連突いっけー！

四連突が発動→プークに1750ダメージ

(`ΦдΦ)ｸﾜｯ

計算式・・・おかしくないか・・・？
ブルーチェーン乗せたディセバーメントでも700いくかいかないかなのに、1700だとぉおおぉ？
さすがに1750は全段クリティカルとかそんなのだったのか、以降はそこまでの数字はでなかったものの、コンスタントに700とか1000とか出ております。
正直ディセバーメントの神通力にもかげりが見えてきていたところにアシュラクローというガッカリ砲、前回の追加分にも有望な物理青魔法がなかっただけに、85レベルとはいえかなり強力な青魔法の実装はすごく嬉しい。

結果的に、85レベルカンスト＋６メリポくらいを稼いで終了。
29万点くらいかな？（やりすぎ
時間が220分とかになっていて、このまま出てしまうのはあまりにももったいない。
全部のビジタントがMAXだし。
ので、入ったあたりのすぐにいるアメーバと、ちょっと進んだところの巻貝みたいなのをつまんでみることに。
85レベルからだとちょうどがいるので、それを選んでやってみました。
なお、アメーバは魔法感知、巻貝は生命感知のアクティブです。
視聴覚では感知してきません。

さすがに短期戦のソロでは無類の火力を誇る青魔道士だけあってわりとさくっと沈められます。
アメーバと巻貝が使ってくるTP技もそれぞれラーニング。
そ・し・て。

おーしエフラックス！ブルーチェーン！四連突いっけぇー！

→巻貝に2400ダメージ

おかしいよ！なんかおかしいよ！
ちなみにサベッジブレードとの組み合わせで湾曲連携になります。エクスピアシオンとは繋がりません。
ただ、「TP：ダメージ修正」の青魔法なので、ひとり連携をせずにエフラックスやブルーチェーンと組み合わせて単体で使うほうがいいかもしれません。
そして、鯨波とセットで二刀流が付きます。80キャップ時代はブレーズバウンドとのセットだったので、BPとの兼ね合いも合って難しかったのですが、鯨波はもはや青魔道士的にマストなので、実質デフォでついたようなもんです。

アビセア終了後、ズヴァールでマジックバリアとゴブリンラッシュ、ロ・メーヴで怒りの旋風、リヴェーヌ岩塊群B01でファンタッドをラーニング。今回実装分は、あとはプロミヴォン/エンプティ系の2種とファイナルスピアだけです。
ちなみにゴブリンラッシュもわりといいダメージ出るみたい。

アビセアが呼んでいる

バジョナップが数日後に控えているのに、レベルキャップ解除クエに必要と思われるメリポをぜーんぶ使い切ってしまったトンマ（死語）がお届けするブログはこちらです。

前回が3メリポだったから今回は5メリポかな・・・？
順に3-5-7-9-9という予想をしています。悪い方向で。
ステータスメリポに近いんじゃないかな？
アレは正確には3-5-9-9-9なんですが、そこまでドMでもなかろうという。
非アビセアで9ためるとなるとけっこうつらいものがあるので、3-4-5-6-7かもしれません。

なのに、0メリポ＆9999リミポ状態にしちゃいました。とほほ。
この際武器スキル上げを兼ねてフルメリポにしちゃうのもいいなと思ったら、思ったよりメリポ振りが進まないんですよね。75レベルジョブが多すぎてメリポがいくらあっても足りないしどこから手を付ければいいかわからなくなるし。
その場でメリポ振れるようになるか、最大数を20くらいにするかどっちかになってくれないと足んないよ！

なんとかバジョナップまでにどこかのアビセアに紛れ込んで稼げればいいのだけれど。

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◆アビセア終了後にあまった時間でクエを進めようのコーナー

いまさらすぎて笑える。
まぁ写真撮るだけの簡単なお仕事と、でかいタンスに給油するだけですが。
コンシュでの撮影仕事は、フランNMが楽らしいというので行ってみたらフランいませんでした。
NMの代わりにガルーダねーさんがフラフラしてたんで、止まったときを見計らって正面に回り込んでローアングルからバシャバシャ。絶望の淵にいる共和国軍の連中もこれ見れば発奮してがんばってくれるに違いない。
調子に乗って撮りまくったんですが、依頼人が「あー、ヴァナ1日に1枚でいいよ、たくさんもらってもさー、もうオレ歳だから1日1回が限界(´д`)」とかいうので（何の話だ）、時間をつぶすべく近くのラフレシアを倒してみると金箱どどーん。
中にはバアムネジアが。
お、そっか。経験値は別種族倒すとリセットされるけど金箱はそのままか。
これは使える。

◆アビセア終了後にソロって金策しようのコーナー

いまさらすぎて（ｒｙ
ソロで対処できるジョブ限定ですが、育った金箱ランクを有効活用です。
青で参加したタロンギでのアビセア終了後、F-11～G-11あたりにいるクリオネを選び、ちょうど～おなつよに絞ってレッツチャレンジ。
ガ3系や4系精霊を使ってきますが、そこは青魔道士なのでヘッドバットで止めまくって、インプとやるときの要領でさくっと討伐。
MP的に2匹連続が限度ですが、最強に強まった癒し箱が来ればエンドレスに狩り続けることもできますニャ（←スタパ斎藤風）

金箱が来るかどうかはわりと運次第なんで、無意味に赤箱をがんばって開けてみたり。
青箱のうちクルオ箱はいいけど経験値はカンストしてるのでシカト。
金箱開けはわりと得意なほうなのでさくさくと開けてテンポラリやだいじなもの「瑞々しいマンティコアのたてがみ」、それにクロマ鉄鉱を(σ￣ー￣)σ。ウーツも出たんですが、まさか1万切ってるとわ。
ケアルVIとかストーンVにウォータVあたりが出たらいいなーと思ってたんですがそのへんは出ず。
残り30分になったところで退出しておきました。
やってる間は気付かなかったんですが、アクリッドストリームをラーニングしててラッキー♪
金剛身をブチ抜いて200～300食らう痛めのTP技ですが、クリオネのTP技はこれだけなので、止める気になれば止められます。ただ、だいたいディセバーメントとか硬直の長い青魔法を放った瞬間に（ダメージ判定で発狂モードに突入するあたり）TP技構えるんで、止めにくいんですよね。
クリオネはノンリンクで視聴覚アクティブではないので狩りやすい部類ですが、生命感知はあるのでそこだけ注意しておきましょう。

リフレIIとかの新魔法群もアビセア出土の可能性が高いんで、ソロの可能性を探ってみたわけですが、うん、十分やれそう。
ハコからの出土ならトレハンがなくてもいいし、寝る敵なら寝かせ精霊も問題なさそう。
余った時間を無駄にしないで済むのもいいですニャ（←あくまでスタパ斎藤風）

青77→80へ

LS内でにわかにブームになっているアビセアレべリング。
黒79で参加した白S師が、レベル80カンストした上メリポもフルカンストしてから、いくつかのアビセアに参加し、そのノウハウを活かしてついには主催までするというブームっぷり。

わたしも青77.5くらいで参加したんですが、黒リコポン＠タロンギでゴリゴリと稼ぎまくり、4時間弱で12万ちょい。
80レベルになった上、保険もだいぶたまりました。
なんだろう、もう76以降は通常レべリングもMMMも死滅しそうな勢いです。
実際、アビセアでのフルアラ乱獲レベリングが確立したからこっち、MMMがだいぶ空いたらしいです。
そらあ、3か所合計で500人以上というキャパがあるわけですからね。
戦術によっては、数匹同時にこなすこともできるわけで、この仕様、FFXIVが標榜する「多対多の戦闘」に近いのかも？

青で80レベルになったとなると、次にしなくてはならないのは・・・そう、ラーニングです。
すでに、76レベルの「P.エンブレイス」と80レベルの「D.ロア」は覚えているんですが、「C.ディスチャージ」「リーフストーム」「バッテリーチャージ」「鯨波」「リジェネレーション」が未修得。
「C.ディスチャージ」が相手がナット族ということもあり、ソロでの修得がきわめて難しそうですが、それ以外はなんとかソロでいけそう。
リーフストームはルフェーゼ野のトレント、リジェネレーションはオンゾゾのタコでさくっと覚えたものの、バッテリーチャージをアクセスのいいル・オンの庭（ワープでひとっとび）にしたら・・・ちとつらかった。
強さ自体は「ちょうど」なんですが、そうはいってもサンダガ3まであるようなツボなので、まじめに削らないと死ねます。
青魔道士は回避性能が赤魔道士並み、つまりないも同然なので、蝉がゴミのように消えていきます。
その状態でうっかり魔法直撃・・・しないようにカオティックアイで黙らせればいいんでした(・◇・)

しかも、ツボもあんなナリして「スピンアタック」「マインドドレイン」「ダブルレイ」「バッテリーチャージ」「神秘の光」と、無駄にTP技が多く、その中でもとりわけ無駄だったバッテリーチャージが待ち遠しいという。
2時間くらいかかってようやく修得('A`) ふぅ

選挙いったあと、今度はアラパゴ暗礁域でクトゥルブから鯨波。と、ついでにスパイナルクリーヴ。
イルルシから、記憶を頼りにアラパゴ中部エリアのF-9へ。
ここに、暗黒騎士タイプ（片手剣＝シミター持ち）と黒タイプ（短剣＝クリス持ち）のクトゥルブが４匹程度います。
暗黒騎士タイプは比較的やりやすいんですが、黒タイプがなかなか危険。
レベルそのものは73～74と、80から見てマイナス6～7程度なんですが、黒タイプは黒魔道士であるのと同時にシーフでもあるという反則級の特性があり、ガ3系の直後にトリプルアタックとかいうふざけた能力を持っています。

さらにアイススパイクを張っていることが多いので、無策に殴るとあっという間に麻痺って乙ります。
暗黒タイプはガ系魔法ないのであえてカオティックアイを使いませんが、黒タイプはガ系、とりわけスリプガがうざいのでカオティックアイが必須、かつ戦闘開始時にブランクゲイズも必須です。
抜刀せずに近寄ってヘッドで開幕、続いてカオティックアイ、ヘッドを入れてさらにブランクゲイズ。
ここまでしてようやく抜刀です。この時点でたぶん蝉が１か２枚まで減ってるので壱で張り直し。
あ、蝉は壱→壱→弐→壱が楽でいいです。
壱は壱を上書きするので手動切りしなくていいし、緊急用に弐を取っておくのが賢い使い方です。

ダメージ2倍なので、ブルーチェーン＋F.リップで2220ダメージとかくるったダメージが出るので楽しいですな、クトゥルブ。
もっともHPは3倍あるんですｇ

たまに危ない場面もあったものの、1時間ほど狩って・・・ラーニングできず。
まぁ最近青で出る場面もほとんどないので、ヒマを見て狩ろうかなと思ってます。

あれがデネブアルタイルベガ

昨日は七夕でした。
七夕といえば、織姫と彦星のおはなしが有名ですが、星の名前でいうとベガとアルタイル。
これにデネブを加えて君は指さす夏の大三角となります。
おーぼーえーてーそらーをみるー

「ジャスラックのほうから来ました」ｶﾞﾁｬ
「【かえれ】」バタン。

七夕雑学。
１）北極星は、特定の星をさすわけではなく、「天の北極に最も近い輝星を指す」
２）ベガは、13,000年前は北極星だった。そして、11,000年後に北極星になる。
３）デネブも、8,200年後に北極星になる
４）ていうかこれ七夕の雑学じゃなくね？っつって

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ビスマルクでは、「60分アビセアクルオ稼ぎ一本勝負」が主流になっているようですが、これでウマくなるには延長がでまくって、「60分つけて始めて、60分経ったいまの残り時間が120分」とかそういうオカシなことになることが前提になります。そうでない場合、せいぜい15000点くらいが上限です。
言ってみれば時給15000なのでぜんぜん悪くないんですが、レべリングなら1時間だけってことはあんまりないので、トータルでいうとあんまりウマくありません。

上記のような「60分つけて始めて、60分経ったいまの残り時間が120分」というフィーバーモードにはいってしまうと、3時間で10万点稼いで、79レベル＠12000だったのにいつの間にか80レベルでカンストした上メリポも10メリポ＋9999でカンスト、さらに1万以上の経験値が電子の海に消えたｳﾋｮｰみたいなことがどうやら本当にあるようなんですが、まだそこまでの桃源郷に行けていません。

というアビセアネタになるのかなという流れをばっさり切って、アライドリング消化のため青でカダーバの浮沼。
子猫とじゃれてたので40分くらいしか残り時間がなかったんですが、4チェーン基本でややゆったりとした狩りでどうにか消化完了。

P.エンブレイスの回復量はかなりのものですが、まだこれをからめてのマジックハンマーをしてないので、どのへんまで伸びるのか不明。新月で魔法攻撃力+15らしいんで、ティール装備もからめればかなり伸びそう。
ティール装備の魔法命中率をもってすれば、インプ相手にMP吸収キッスも実用になるのかな。
無理かな。ブルーバーストなしでのマジハン、本当にひどいし。