ヴォイドウォッチはちょっとお休みして、アビセア集中月間。
あいかわらずブルースチールは北方着色NMで止まっておりますが、カラボスの小石集めは38/50と順調。
ところが、キレインのランプとなるとまだ15個くらい。カラボスは忍サポシ+白で問題なくやれるんですが、キレインは魅了持ちというクセのあるNMなので、そういうわけにはいきません。
レベルキャップが99になったいま、ソベクのほうがまだしもやりやすいと言えます。
サンダガIVの直撃を受けたあとにタイラントタスクを食らうような不運な事故がなければほぼ大丈夫なんですが、魅了はそうそうレジれませんからね。
というわけで、キレインはほぼLSメンのヘルプを仰ぐのが前提になっております。
ペットジョブぜんぜん上げてないからなー。(獣24、召12、セカンドは獣14とか)
キレインだけのためにペットジョブでおでましいただくのもなんなので、アットワのコースNMも一緒にセットでやるようにはしています。アットワはなぜかAF3+2率が松山くんのカミソリシュートばりに低いので(12ジョブ中4ジョブしかAF3+2になってない)。
キレインは後半のデスナッシュとメイヘムランターンさえなんとかできればただのでかい深海魚と思いがちですが、本気でどうでもいいTP技が実はあんまりなく、ガチで殴りあうと結構怖い相手です。
デスナッシュとメイヘムは2連続で使ってくるTP技の2番目でしか使わないので、止めようと思えば止められますが、止めたところで2発目はどのみち使ってくるのでスタンで止めたあと思い切り逃げる必要があります。さらに、メイヘムランターンはスリップつきなので、スリプルで足止めすることができません。白のメインマクロにバインドなんてないってば(´д`)
アルマゲドンは固有WSの性質上、ここまででいいっちゃいいんですが(魔法攻撃力なり魔法命中率なりが大きく上がるなら別だけど)、ここまではやらないとです。
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さて、うっちゃり放題にうっちゃっていたアパデマクですが、この度再開させてみることにしました。
2人4キャラでの挑戦です。
忍/シ99、戦/忍99、白/黒95、赤/黒99
カラボスやってみて、TH9にしようがTH2だろうが数字ほどの確実性はないのがわかったので、もうサポシでいいやという結論です。1個しか出なかったとしてもまぁそれはそれ。
前回は5戦3勝2敗と、どっちかというと惨敗だったわけですが、戦術を修正した今回の結果やいかに。
《結果:4戦4勝角7個》
一気に楽勝ムード。前回の敗戦を受けた戦術面での修正は、
- スタン役の赤はヘイストとファストキャスト寄りに装備を調整する
- 戦闘場所は#7北寄りの崖の上と下。上に白を配置し、赤は崖下。
- 横殴りはそのまま継続
この3点。
当初は、プレイグスワイプは蝉複数消費で済むから後ろ殴りにしようと思っていたのですが、1戦目で想定以上に蝉がなくなることがわかったため、横殴りに修正しました。
3枚残ってても蝉がなくなってダメージが入る=バイオと悪疫もつくんじゃメリットがないという判断です。
横殴りの場合、テネブラスミストはTPがなくなる以外の実害がなく、ドレッドストームはケアルガIVを一発ぽんと使っておけばリカバー終了という手軽さ。通常攻撃がほとんど回避できるからこその選択です。
スタンのリキャストは報告によると25秒まで短縮されていたそうで、それなら十分にまわります。
ワーロックシャポー+デュエルタバード、アウグルゲートルにウィトフルベルト、エストクルピアスをはじめとするファストキャスト装備のおかげです。
なので一度もレベルアップされることなく4戦を戦い切りました。
1戦目はプレイグスワイプ食らい放題だったので、一度戦闘不能になってしまうとおきあがりこぼしだったんですが、2戦目から横殴りに変えたところ、大安定。
構成上、黄弱点が突きにくかったので5行のドロップはシブシブでしたが、すくなくとも40戦はするだろうし問題はないやってなもんです。ただ、アパデマクが持ってる火行の宝石は、対象ジョブがすべて80レベルを超えているので、全部AF3+2にしようと思うと45個いるんですよね。光曜日近辺で戦えば比較的弱点も付きやすいので大丈夫だろうとは思いますが、セカンドの黒・赤も+2にしようとしたら63個要るwww
GTコート+2って性能いいからなー。足りればいいなー。
そんなわけでアパデマクの角は12/75。
やってやれないことがわかったのでこっちも地味にやっていきましょうかね。
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