FFXIV Playing LOG in Ridill c/w: FFXI Playing LOG in Bismarck

コントローラの限界

業者対策で中止していたフリートライアルが再開されたようです。
ということは業者対策で制限があるということなのですが、これがけっこうすごくがんじがらめ。

14日間のみ
レベル30でカンスト
キャラは3キャラまで作成可能
プレイ可能なのはオリジナルエリアまで
競売利用不可
トレード・バザー不可
PT不可能、ソロのみ
モグハウスのポスト使用不可
所持金はMAX10万ギル
テル、シャウト、yell不可

まとめると、PLを受けることはできるけれどPTを組めず、
他人とのアイテムの授受は一切不可能ということですな。
知り合いと遊ぼうとした場合、Sayで話しつつ外部ケアルをするスタイルになるんでしょうかね。
ここまで縛るなら3キャラもいらないような気がするんですが、いろんな種族を試してみてねってことですかね。

にしても、加藤英美里のプレイ時間て557日だったのか・・・すごいな。
よくモンハンのCMで芸能人がプレイ時間：３ケタ時間とか出るけど、557時間だとしてもその24倍ってことに。
売れっ子声優め、いったいどこにそんな時間があるのだ(・◇・)

などといってるわたしのメインキャラのプレイ時間はちょうど700日になりましｔ
・・・ぅわぁ・・なにその数字・・・・ひくわぁ・・・・・・・・・。

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NM討伐後から再抽選開始までの1時間とかにやってるF1 2011、ようやくキャリアモードをはじめました。
グランプリモード（既存全 チームのドライバーを1人選んで転戦する）は、難易度「ふつう」で楽勝だったので、キャリアモードは一段階上のプロフェッショナル（さらに上にエキスパー トがある）を選んでみたのですが、ゲームとはいえさすがに「プロフェッショナル」というだけあり、かなりシビア。

ステアリングを切っている 時間が長ければそれだけクルマの加速は鈍くなり、切りすぎれば速度が乗らず、切り足りないとコースオフしてしまう。コーナーの立ち上がりでカウンターを当 てればタイヤは傷み、加速も鈍くなる。理想的なレーシングラインを、なるべくスピードを落とさずにまわらなければタイムが出ない。レースでは当たり前のこ の物理法則がきちんと再現されており、ステアリングの微妙なコントロールができないとプロフェッショナルモードではタイムが出ません。ゲームコントローラ のアナログスティックでもある程度のコントロールはできますが、やはりステアリングコントローラほどの微妙なコーナリングはできません。

トップクラスとは明らかなパフォーマンスの差があるフォースインディアとはいえ、１周３秒遅れはしんどいわー。
ポイント圏内に入ることがチャレンジングだし、ポジションを守るのも一苦労。
DRSを使われると、こっちがKERSでディフェンスをしても守るのは至難の業。
現実にやったら確実に審議対象になりそうなプロックラインを取らないと守りきれるものじゃないです。
で、そうやってブロックラインを取るとコーナーの進入がスムーズじゃなくなるのでタイムが伸びず、前を追うことが不可能になるというジレンマ。

初戦ではレース戦略が当たってポイントゲットできたものの、中国とトルコでは13位とか15位がせいいっぱい。
セッティングもきっちりやらないとタイム出せないし、ミスするとかんたんにポジション失うし、実にしんどい。

難しいぞ、このゲーム(・◇・)

今度の「S」もSpeedのS？

iPhoneは結局5ではなく4Sでした。3GSは「Second」じゃなく「Speed」だ、って言ってましたが4Sもそうなのかな？
うっかりアップルストア/銀座のHPではお漏らししちゃったらしく、イベント前に4Sの名称が出てたとか。
それってヤバいんじゃ・・・。

外観デザインはほぼ変更なしながら、中身はiPhone5として予想されてた機能の大半が入ってます。
3G→3GSのときもそうだったし、デザインの刷新や機能面での大幅アップデートは来年のiPhone5待ちでしょうかね。
とりあえず、iPhone3GSを4Sに変えようかなぁ。
で、来年出るだろうiPhone5がよさげならauのガラケーから機種変して4Sを契約終了という妄想ロードマップ。

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F1 2011、グランプリモードは鈴鹿まで終了。本当に難しいなぁ、鈴鹿。
あいかわらずDRSの発動タイミングが早かったりで体勢崩してはフロントウィングをぶっこわす日々。
パドックでは「壊し屋」とか言われてそうでｓ
壊し屋チェザリス、ナツカシス。

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公式フォーラム、FF14はもうベータ取れてるんですね。気づかなかった。
一方、ベータが取れないFF11のほうにひさしぶりにタナPがPOP。
14はプロデューサーが頻繁にポストしてるのにタナPはなぜ出てこないのか、みたいな質問への回答。
それによると、開発リソースを14に集中させたため、そもそも人数が14に比べて圧倒的に少なく、それ相応の体制をとっているためということでした。そらあそうだ、もう人数かけなきゃならないようなことは11にはありません。
経営的に見ても、最大の懸案事項はナンバリングでありながらいまだ最初のパッケージ販売分しか売り上げが立っていないFF14を、なんとかして収益が出る状態にすることであり、そのためならFF11は慣れた少数のスタッフ（つっても5～6人とかそんなんじゃないだろうけど）に任せて、FF11で経験を積んだプログラム関連のスタッフをFF14にコンバートくらいは当然です。

タナPの言葉だけを表面的になぞると、収益の柱である11をメンテナンスモードに差し置いて冷遇、一銭も稼いでない14を優遇してるように読めなくもないのですが、うまく移行できていれば11と14で収益の2本柱になっていたはずなわけで、出来の悪い子を、一日も早く独り立ちできるようにすることが経営的に取るべき方策です。
ナンバリングでなければとうの昔に葬られてたんでしょうけどね。
うっかりナンバリングにしたがために潰すに潰せなくなってしまったという。
というか・・・いまFF11に残ってる連中は腰を入れたバージョンアップがなくてもしばらくは惰性でログインし続ける人らだろうから、多少すげなくされたところで容易にやめたりしないタイプなんだと思います。やめるとしたら、開発の速度がどうとかじゃなく、リアル事情が多いんじゃないだろうか。それに、筋金入りのヴァナ育ちは基本的にM体質だｓ

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また微妙に忙しくなったり眠れなかったりなんだりでマトモにインできてない日々。
レべリングから完全に乗り遅れちゃった感じ。

ヘンに早く起きちゃったんでアビセア=アルテパのShauraさんからオリゾン胴型紙のラス１を取ったりしてました。
93レベルになったらやたら楽勝になってワロタ。命中不足でダメージが伸びなかったエヴィサレーションも1500～2000ちょっとと安定した数字を出すようになったので時間もだいぶ短縮されました。
まぁ必要な型紙揃ったんでもう来ることはないですｇ

こうやってレベルアップの実感があるのはやっぱりいいですね。
数字の差以上に、レベル補正という演出面が大きいのは分かってますが。

そして、セカンドさんの赤上げを始めました。
黒46で止まってるサポもあげなきゃならないんですが、それはまぁメインの忍者ドミニオン上げのときでいいかなと。
むしろ99キャップを見据えてセカンドさんを黒として活用することも考えてたり。
ケアルＩＶまででなんとかできそうな気もするんですよね。
むしろ白だと弱点がつけなさ過ぎてしんどい('A`)
ゆえにシーフで最低ラインの底上げをしてるという事情もあったり。

なんつってるうちに必要な型紙たいがい揃っちゃって、5行NMはさすがに白じゃないとキツいよねという結論に至りそうな気がぎゅんぎゅんいたします＿|￣|○

F1 2011ファーストインプレッション

F1 2011買ったったー。
Steamのサイトにいつ登録されたんだかわかりませんが、昨日みたらあったので即断即決即購入（$49.99＝\3,800）。
PS3版とXBOX版が密林さんでも6400円、PC日本語版が7,300円することを考えるともはや破格。しかも日本発売は10日先なので超フラゲ状態。（英語版はすでに発売されとります）
英語版ではあるのですが、まぁF1 2010と同じでチョチョッと設定変えれば日本語版になることでしょう。
とはいえ日本語版のレーシングエンジニアのテンションに違和感を感じてたので英語版でもいいやみたいな。
用語はだいたいわかるしね。

前作との大きな違いは、今年からレギュレーションに追加された「DRS」と今年復活した「KERS」。
DRS（Drug Reduction System＝空気抵抗削減システム）は、リアウィングがパカパカとフリップ可動してダウンフォースを大きく削減し、直線スピードを上げるシステム。オーバーテイクウィングなんていわれてたりもする、今年のF1で追い抜きシーンを増やすために搭載されたギミックです。なんだかとってもゲーム的なアイデアです。
KERS（Kinetic Energy Recovery System＝運動エネルギー回生システム）は、電車なんかですでに搭載されてる、ブレーキ時の運動エネルギーをバッテリーに蓄積し、それでモーターを回して馬力を上乗せするシステム。
これらを駆使して面白いレースを演出できる仕組みです。
ストレートでDRSを使うと最大20km/h程度速度が上がるので、追い抜きが容易になるわけですが、そこをKERSでエンジンパワーを上げて逃げるという、アニメみたいなバトルが繰り広げられるわけです。KERSは時間制限があるので、使いどころを考えないとならないし、DRSはそもそも使えるエリアが決まっているしで、戦術の幅がぐっと広がってます。

ほかには、ハンドリングがずいぶんかわり、最初はてこずりました。
多少慣れはしましたが、いまもまだ前作のときのようなクイックなコーナリングができません(´・ω・｀)
あれはあれでちょっとパワステ利きすぎなくらいに曲がれてたので、こっちのほうがリアルなのかな？
ドライビングアシストの利きも弱くなったようで、ブレーキアシストをオンにした場合、前作はアクセルのオンオフだけでほぼ問題なかったのですが、今作はそこまでイージーモードではないようです。当たり前っちゃ当たり前なんですが。

ともあれ、さっそくグランプリモードにチャレンジ。
前作で取った杵柄というやつで、辛くも勝利することができましたが、終盤に最終コーナーの立ち上がりでしくじってベッテル（2010ワールドチャンピオン）に並ばれ、DRSまで使われてコントロールラインで並ばれたときはこっちもKERSボタン押しっぱなしで対抗、セッティングで最高速を伸ばしていたこともあり１コーナーで抑えたときはもうワクワク。すげーおもしろーい。

予選では使い放題のこのDRS、レースでは３周目まで使えず、かつ特定のポイントで前車との間隔が１秒以内でないと使えないという制限のせいで、戦略性も増してます。予選一位のマシンは、３周目までに１秒以上の差を付けたい。一方後ろのマシンは１秒以内に付けておきたい・・・など。

ちなみにDRSを使うとリアウィングのダウンフォースがほぼ消失するため、カーブからストレートに入り、体勢が整ってないとマシンの姿勢がとたんに乱れ、スピードが伸びるどころかパワーが路面に伝わらずにかえって失速することになったりと、リアルな演出がされています。うっかり通常より早くDRSを使ったら（DRSオンは手動、オフは手動もしくはブレーキングで自動解除）おもしろいようにバランスを崩し、フリー走行だけで何度もクラッシュしてフロントウィングをぶっこわしまくったのはヒミツ。エンジニアのみんな、すまん。

PS3版の画質がどうなのかはわかりませんが、PC版の画質は、デフォルト設定でもあらゆる点でPS3版グランツーリスモ5より上。まぁグランツーリスモ5はForza motorsport 4にもう追い抜かれたとまで言われてるし・・・。
マシンへの写りこみ、サーキットの描写、なかでもモナコの背景美術の凝りようたるやハンパないです（グランツーリスモだとコートダジュールサーキット）。ルノーエンジンの特徴的なブローエキゾーストまで再現してはいなかったようですが、まぁそこまではいうまい。

あと地味に小林可夢偉が速くなってます。
F1 2010では15位くらいが定位置だったのに(´ー`)