週末に近くに写真撮りにいってきますた。
今回のは、Canon EOS 20D+Canon 100mm F2.8マクロの組み合わせです。
やっぱ単焦点レンズいいわー。
35mm換算160mmという望遠っぷりなので普段使いできないんですけどね。
あとマクロレンズなので風が吹くとものすごくピントが消失します。あう。
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サチコが「SQ2」とかなっていたら、あまり画面を見ていないことがあります。
反応が鈍かったりしてもご容赦ください。
予防線おわり。(おい)
前作「世界樹の迷宮」のときもそうでしたが、すっかりFFはログインしてシャウトを見流しては野村監督よろしくボヤくゲーとなっていたり。フルスクリーンで動かしているFF11のバックグラウンドではiPod touch向けにムービーのバッチエンコードをしていたりして、CPUパワーを有効に活用してます。
Core2 Duo E6400という1世代前のCPUですが、FFをふつうにプレイしていてエンコードの影響をほとんど感じません。まぁ、TMPGEncのタスク管理が上手だってこともあるんでしょうけど。
さて、世界樹は第二層の炎の魔人を
1ターン目:アルケミストのフォーススキル
2ターン目:ダークハンターのジエンドで即死
というミもフタもない戦法で滅殺。おそるべし。
んで第三層に来たのですが、炎ぽい階層の上は氷の階層でした。
ちなみに炎ぽい階層の下は緑あふるる森林浴空間でした。
どうなってんだ?この樹は?
ていうかこの迷宮を「伝説の樹の下で告白中にできた天然の迷路」というのは無理があるんじゃないかなーみたいなー。まぁいいけど・・・。
そゆストーリーをまるっきりシカトしても楽しめるのがウィザードリィからこっち、ダンジョンRPGの王道ですからね。
ウィザードリィ1なんて、レベル15くらいでワードナぶっ倒したらストーリー終了なのに、レベル100とかまで上げる人の多いこと多いこと。ストーリーがフレーバーでしかなくても面白いものは面白いんですよね。
ま、世界樹の場合メインストーリー(ミッション)こなさないと上の階層に上がれないことがありますけどね。
さてメインPTのメンツはレベル30前後になりました。
構成は戦戦暗白黒です。他のジョブも育ててみたいなぁ。
レベリングと金策、探索がセットになった冒険をしています。
このあたりになると、敵の弱点に武器や魔法の属性を合わせることがだいぶ有効になってきてまして、そうでないと倒すのにかかる時間がけっこう変わってきたりします。んで、このゲームの敵は基本的に攻撃力が高いので、ザコザコしたザコでも通常攻撃で前衛アタッカーのHPの1/5もってったり、全体攻撃喰らうと後衛が満タンから瀕死になったりとシャレになってませんので、適当に「てきがあらわれた!コマンド?―たたかう×5(ピピッピピッ」とかドラクエみたいにやってると実にあっさりと死んじゃいますので気が抜けません。
世界樹の迷宮シリーズのウリのひとつに、「敵からの戦利品を売ると新アイテムが買えるようになる」というシステムがあります。
通常の敵のドロップアイテムからして、特定の条件で倒さないと落とさないアイテムがあり、同様にNMやHNMみたいなf.o.e、階層ごとのボス敵にも通常ドロップ品と特定条件ドロップ品があったりともうタイヘンなんです。
まぁそれでもf.o.eやボスは日数経過でPOPするぶん、そして人間の醜いエゴがぶつかりあう取り合いや中傷合戦がないぶん世界樹は今日も平和です。ネットワーク対戦とか余計な機能つけないアトラスは正しいです。
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