FFXIV Playing LOG in Ridill c/w: FFXI Playing LOG in Bismarck

ガーゴイルなアロー

機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像（北爪宏幸）を読んでいたら、若き日のナナイ・ミゲルが可憐な美少女として出てきてびびった。「逆襲のシャア」では切れ者で底意地の悪そうなキャリアウーマン的キャラ付けで、ハマーンみたいな声だったのに、若き日のナナイときたら丸眼鏡をかけてハキハキとしたしゃべりもかわいらしい10台にしか見えない少女として登場。あの外見でハマーンボイスはさすがにないわー(´д`)
まぁ、若き彗星の肖像に出てくるハマーンこそハマーンボイスでしゃべりそうにない雰囲気なんだけれど。

ジオン系技術者が開発したMS、リック・ディアス乗りのアポリーとロベルトが元アクシズの軍人だったり、クワトロ・バジーナという名前の秘密が書かれてたりといろいろ興味深い作品です。THE ORIGINみたいにこれが正式設定なのか、いわゆるifものなのかはわからないけれども。

もしこれが映像化されるとして、はたしてハマーンは誰になるんだろう。14歳くらいのハマーンを榊原さんはさすがにアレな気もするし。もっとも、ハマーンとナナイ両方の少女時代を榊原さんボイスで見てみたい気もしなくはない。確かふたちのからみ（notレズ）もあったのでわりと無茶な兼役ではあるけれども。

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さて、レベルキャップが外れ、最初の乱獲ングで忍者・シーフが99、さらに狩人が98まで上がりとくらくらしそうな濃密レべリング。自作したルスゾルアローを惜しげもなくぶっぱなすという目標も達成した・・・のもつかのま、目標に据えたころは最強の合成系矢だったルスゾルアローも、ガーゴイルアローの実装で2番手になってしまいました。

このガーゴイルアロー、錬成でつくれるのですが、材料であるガーゴイルの矢尻の調達に難があるため、まだまだポピュラーとはなっていないのが現状です。問題なのはガーゴイルの角。
アビセア・ブンカールで2時間、忍95/シ47のトレハン2で秘ー秘ーいいながら狩りつづけて入手できたのがわずか2つという渋っぷり。

ガーゴイルの矢尻の必要スキルがいまいち確定されておらず、96＋1のセカンドさんがなにげなく座ったらパリーン☆
幸い角は無事でしたが心臓に悪いよォォォ。上級サポもらったら当たり前ですが普通に6個×２＝12個の矢尻完成。
これに、おなじみのアローウッド材とピープークの矢羽根を窯に放り込んで錬成開始。

錬成スキルはルスゾルアロー制作で54まで上がっていたのですが、その状態でも燃料いっこ放り込むごとに13づつ上昇する不純物率。うぇえ、たっかいぞ上限。十分にスキルを満たしていれば5づつしか上がらず、だいたい30を超えるあたりから属性暴発の危険がでてきます。５づつなら6回燃料をぶっこめますが、13づつだと3回放り込んだだけで暴発の危険が。うーんうーんうーん。

ま、いっか☆

暴発を止めることを放棄し、ひたすら燃料をぶち込み続けるという男らしい錬成テクニックで完成チーン。
完成するまでに暴発が3回起きたらだいたい完成させられない感じですが、運がよければ不純物率150超えでも暴発しません。というわけで完成させたガーゴイルアローですが、いまはまだ競売に流しております。
や、いい値段で売れるし、本職狩人にこそ撃ってもらいたいなー、みたいなー。

限界突破

もはや人を超えたなにか

終盤はもはや足の動きが見えません。
台所を走る黒い稲妻的ななにかをホーフツとさせます。

重力の井戸の底で

マスクのせいでゴブリンにしか見えない犬

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機動戦士ガンダムUC episode4 「重力の井戸の底で」を初日に見にいってきました。
新宿ピカデリーは11/14の15時時点でも限定版ブルーレイ残ってたみたいです。
前回、新宿じゃないところで瞬殺の憂き目にあったので今回は学習しました(・◇・)

ストーリーはダカール連邦政府襲撃～トリントン基地戦終了まで。
巨大MA「シャンブロ」が複座から単座になっていたり、そのパイロットもロニ・ガーベイ（CV：伊瀬茉莉也）1人になっていたり、「箱」が示した場所が小説版の地球連邦政府首都ダカールからトリントン基地になったりと、設定が大幅に変更されています。60分の物語のなかで、ガーベイ家の歴史や家庭の内情をちゃんと描くと物語が複雑になるからでしょうかね。クライマックスでのロニの表情の演技がなんともいえない気分に・・・。

なんとも言えないと言えば、リディに抱きすくめられたオードリーが、両手をどうするのが正解なのか測りかねてわたわたするあたりもこまかい演出でしょうか。一方通行の想いなんだよっていう意図なんだと思います。

クライマックスの演出も原作と変わってます。ビームマグナムの射撃反動でアレの肩部が故障する描写なんて実にこまかい演出。それだけ威力がハンパないんだよ、という演出ですね。44マグナムの銃を片手で撃つと肩が外れる的な。ラストのハイメガ粒子砲の発射がリフレクタービットで阻止されてたように見えたんですがどういうことなんですかね。脚本上だとビームを散乱させるためみたいなことになってたけど、半ば暴走した機体が発射したビームを、ロニの意志が阻もうとしたようにも見えたんですが（特典でついてくる脚本、映像と演出違う箇所けっこうあったり）。
あと・・・バイアランカスタム無双すぎ。限定版プラモ、半透明デルタプラスじゃなくHGUCバイアランとかサプライズで売ってたらバカみたいに売れたんじゃなかろうか。

episode5は2012年5月予定。半年ならepisode3から4の間隔よりは短いのかな。
今回は大量の旧式MSの設定起こしとか作業量多かっただろうからなー。

サイアム・ビスト役の永井一郎氏は、かつて機動戦士ガンダムで一般人・一般兵にナレーターまで非常に多数こなしていましたが、今回は名もなきジオン残党軍一般兵役をやったそうな（ヒント：「ルイーズ、いま往く！」）。さらに、かつてガルマ・ザビ役だった森功至氏もわりと大事なシーンで出演していたり、ララア役だった潘恵子氏の娘の潘めぐみさんがラー・カイラムのオペレーター役で出演していたりと、重箱のかゆいところをくすぐられるキャスティング。一年戦争時代の旧式MSオンパレードといい、全体にファーストガンダムファン向けの趣向が凝らされているようです。

機動戦士ガンダム00でフラッグ隊隊長だったグラハム・エーカーの中の人（中村悠一）が今度はトライスター隊の隊長をやってました。口調がわりとまんまグラハムっぽくて（「気を抜くなと言った！」）ちょっと笑える。

ちなみに劇場販売BD特典の生フィルムはなんだか微妙なところでした。
「NO MORE映画泥棒」だったらまだネタになったのに(´д`)
でもフィルムがあるということは劇場にかけるためにプリントしたってことか、デジタル上映かと思った・・・って、上映終了どころか初日なのにフィルムってどういうことだ。「特典用の新品生フィルム」ってことか。

ともかく、原作から大幅に改編されてストーリーの掘り下げが浅くなったぶん全体によく動き、絵単体でも演技をする良作でした。なんだろう、とにかくトリントン基地攻防戦を書きたんや！という思いが十分すぎるほどに伝わってきました。
予定では残り2本で単行本4冊分、最終のepisode6は2時間の映画版かな？

http://togetter.com/li/202944ということは

FF14 ver2.0発表

鳴り物とブーイングの鳴り止まぬ中強行した2010年9月のサービスインから1年ちょい、ついにFF14再生計画の全貌が公開されました。その名もFF14 ver2.0。いまのFF14のバージョンナンバーが0.01刻みでしか増えないのは、所詮いまやってるのはその程度だよっていうことなのでしょう。オートバトルが導入されようが、それはすべて2.0への実証実験であったと。
いまもって競売システムないしはそれに準ずる流通構造が導入されないのも、根本的なバージョンアップにリソースを突っ込んでいるからと思えば納得もできなくはないです。

その根本的バージョンアップ、いくつかのSSも公開されていますが、UIについてはがらっと変わり、もはやサービスインしたときのFF14の面影はどこにも残っていません。どちらかというと、フォントまわりにFF13の面影が・・・。

サービスイン当初あったものもずいぶんと趣を変え、ゲームシステムもがらっと変わってきました。

アーマリーシステム→ジョブシステム併用、フィジカルレベル廃止（すでに実施）
複雑怪奇な合成システム→FF11並みの簡素なレシピへ（すでに一部実施、以前のものとは性能が若干異なる）
戦闘のアクション要素→基本的にオートバトル（すでに一部実施）
シームレスマップ→廃止（ver2.0から）
馬鳥→チョコボ（わりと早い段階で）
FF11準拠の種族→ミコッテ（ミスラ）♂、ルガディン（ガルカ）♀などの実装（ver2.0から）

2.0とはいっても、時代や世界設定が変わるわけではなく、時間軸もいまの延長線上、土地もそのまま。キャラクターのワイプは絶対せず、むしろ種族や性別の変更も可能とのこと（できるけどやるとは明言していない）。

FF11、14で世界設定を担当していた岩尾氏はすでにスクエニを退社し、ディー・エヌ・エーかどっかのソーシャルゲーム屋さんに転職したらしいし、FF14プロジェクト開始時の主要メンバーは転職したり降格されたり解任されたりで、もうほとんどいないんじゃなかろうか。

で、そのあおりを受けるかたちで、FF11からはバトルディレクターの松井氏が引き抜かれたりしていたわけですが、ついにはバトルプランナーが足りなくなったらしくPOLでリクルートはじめる始末。
ちなみにこの「バトルプランナー」、文字だけ見ると企画出しをすればいいのかと思いきや、

・ゲームスクリプト言語を使用して、バトル系コンテンツを制作
・モンスターの挙動と制御、それを包括するシステムの企画・構築、メッセージの作成など、ゲーム基幹システムの範疇内に収まる小さなゲームを設計

プログラマっていうんじゃないのか、これ。
１コンテンツのワークフローとシステムおよびルール、設定を策定し、それをスクリプト使って組み上げる。そらまあ企画書だけ作ってあとよろしくちゃーん、てわけにいくはずもないか。ありものを組み合わせるわけだからプログラマとまではいかないか。
全体的に、エコーズやBCみたいなものを企画制作しろっていうことなのかな。これまでのFF11の世界を逸脱しない範囲でバトル系コンテンツとなるとそうなるよね。

興味のある方はぜひ。

ところで、インプレスのGame Watchの記事のまとめが、

プレーヤーとしては、1度盛大に裏切られているタイトルだけに信用しきれない部分もあるかもしれない。

やるな(・◇・)記者

ヴァナディールに住むということ

ヴァナディールに住もうъ(｀ー゜)

SteveのSだった

数日ぶりにぐっすり眠ったため、インせず。
ウォークエブエコーズが知らない間に人気コンテンツになっているそうなのでぶらり行ってみようかすら。

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さようならスティーブ・ジョブズ。
日本の経営者がイノベーションイノベーションと壊れたレコードプレーヤーみたいに繰り返す「変革」を真になしとげた偉大な才能が亡くなりました。56歳て・・・。
彼なくしては、シリコンオーディオ市場もスマートフォンの席巻も、いや、現代のパーソナルコンピューティングそのものもなかったでしょう。あったとしても、今日現在に今のカタチでは絶対になかった。MacがあったからWindowsは進化をし、WindowsがあったからMacOSは進化をしてきた。アングラに近かったデジタルオーディオ市場を一躍時代の中心に引き上げ、一部のマニアのものだったスマートフォンを女子高生が普通に持つアイテムに変容させた功績は、まさにイノベイターそのもの。合衆国大統領が出したコメントにあるように、「彼が発明した端末によって、世界中の人々が彼の死を知ったという事実こそ、彼への最大の賛辞となるだろう」。

今度の「S」もSpeedのS？

iPhoneは結局5ではなく4Sでした。3GSは「Second」じゃなく「Speed」だ、って言ってましたが4Sもそうなのかな？
うっかりアップルストア/銀座のHPではお漏らししちゃったらしく、イベント前に4Sの名称が出てたとか。
それってヤバいんじゃ・・・。

外観デザインはほぼ変更なしながら、中身はiPhone5として予想されてた機能の大半が入ってます。
3G→3GSのときもそうだったし、デザインの刷新や機能面での大幅アップデートは来年のiPhone5待ちでしょうかね。
とりあえず、iPhone3GSを4Sに変えようかなぁ。
で、来年出るだろうiPhone5がよさげならauのガラケーから機種変して4Sを契約終了という妄想ロードマップ。

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F1 2011、グランプリモードは鈴鹿まで終了。本当に難しいなぁ、鈴鹿。
あいかわらずDRSの発動タイミングが早かったりで体勢崩してはフロントウィングをぶっこわす日々。
パドックでは「壊し屋」とか言われてそうでｓ
壊し屋チェザリス、ナツカシス。

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公式フォーラム、FF14はもうベータ取れてるんですね。気づかなかった。
一方、ベータが取れないFF11のほうにひさしぶりにタナPがPOP。
14はプロデューサーが頻繁にポストしてるのにタナPはなぜ出てこないのか、みたいな質問への回答。
それによると、開発リソースを14に集中させたため、そもそも人数が14に比べて圧倒的に少なく、それ相応の体制をとっているためということでした。そらあそうだ、もう人数かけなきゃならないようなことは11にはありません。
経営的に見ても、最大の懸案事項はナンバリングでありながらいまだ最初のパッケージ販売分しか売り上げが立っていないFF14を、なんとかして収益が出る状態にすることであり、そのためならFF11は慣れた少数のスタッフ（つっても5～6人とかそんなんじゃないだろうけど）に任せて、FF11で経験を積んだプログラム関連のスタッフをFF14にコンバートくらいは当然です。

タナPの言葉だけを表面的になぞると、収益の柱である11をメンテナンスモードに差し置いて冷遇、一銭も稼いでない14を優遇してるように読めなくもないのですが、うまく移行できていれば11と14で収益の2本柱になっていたはずなわけで、出来の悪い子を、一日も早く独り立ちできるようにすることが経営的に取るべき方策です。
ナンバリングでなければとうの昔に葬られてたんでしょうけどね。
うっかりナンバリングにしたがために潰すに潰せなくなってしまったという。
というか・・・いまFF11に残ってる連中は腰を入れたバージョンアップがなくてもしばらくは惰性でログインし続ける人らだろうから、多少すげなくされたところで容易にやめたりしないタイプなんだと思います。やめるとしたら、開発の速度がどうとかじゃなく、リアル事情が多いんじゃないだろうか。それに、筋金入りのヴァナ育ちは基本的にM体質だｓ

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また微妙に忙しくなったり眠れなかったりなんだりでマトモにインできてない日々。
レべリングから完全に乗り遅れちゃった感じ。

ヘンに早く起きちゃったんでアビセア=アルテパのShauraさんからオリゾン胴型紙のラス１を取ったりしてました。
93レベルになったらやたら楽勝になってワロタ。命中不足でダメージが伸びなかったエヴィサレーションも1500～2000ちょっとと安定した数字を出すようになったので時間もだいぶ短縮されました。
まぁ必要な型紙揃ったんでもう来ることはないですｇ

こうやってレベルアップの実感があるのはやっぱりいいですね。
数字の差以上に、レベル補正という演出面が大きいのは分かってますが。

そして、セカンドさんの赤上げを始めました。
黒46で止まってるサポもあげなきゃならないんですが、それはまぁメインの忍者ドミニオン上げのときでいいかなと。
むしろ99キャップを見据えてセカンドさんを黒として活用することも考えてたり。
ケアルＩＶまででなんとかできそうな気もするんですよね。
むしろ白だと弱点がつけなさ過ぎてしんどい('A`)
ゆえにシーフで最低ラインの底上げをしてるという事情もあったり。

なんつってるうちに必要な型紙たいがい揃っちゃって、5行NMはさすがに白じゃないとキツいよねという結論に至りそうな気がぎゅんぎゅんいたします＿|￣|○

NASAの人工衛星がクルマを直撃！？

なわきゃーない。なんだこのおバカなドッキリは(・◇・)
SUVに乗ったメン・イン・ブラックが現れて回収していくあたり、無駄に演出に凝っててオモシロ。
なのに、取り付けシーンはおもいきりチープだったり、落下してきたばかりの人工衛星をメン・イン・ブラックが「素手でやたら軽そうに」運んでいくあたり、実にシュール。

北米で放送されてるイタズラ番組のようで、ほかにもいろいろあるみたい。
シャウト待ちのヒマつぶしにどうぞ。ハマっちゃってシャウト見逃してもシリマセン。

どこぞのアニメで見た、ような……

いろいろ話題の「勇者ヨシヒコと魔王の城」、最終回直前の第11話でついに現代劇にジョブチェンジ(・ω・)

しかし、あんだけメタなセリフやパロディ山盛りで、小道具もチープ感満載、特殊効果ができないかわりのアニメーションも、これがアニメ番組だったら紙芝居呼ばわり必至、へたすりゃ高校の文化祭の出し物レベルになりかねないのに、よくもまぁあんだけドラマとして成立するものだと感心してしまいます。
脚本/演出・舞台効果・音楽という芝居の３要素のうち、２つがまともであれば成立してしまう、とどっかで聞いたことがあるのですが、舞台効果がものすごくチープなぶん（ピアノ線丸見えだったり発泡スチロール製のモンスターだったり、俳優さんが毎回違う役で出演する）、脚本がしっかりしていて効果音含めた劇伴がきちんとしているから、ちゃんとお芝居として破綻せずに成立してるんですね。
福田監督と山田孝之、佐藤二朗、ムロツヨシといった俳優陣はお互いに手の内を知った間柄で、監督の演出意図をきっちり理解した上で演技をしていて、いうならば「プロの大人同士が真面目にふざけてる」感じ。コメディにはこれ、すごく大事なんですよね。サラリーマンNEOもそうだし。

それはそれとして、山田孝之毛深すぎワロタ。いまどきあんなに胸毛のある人も珍しいんじゃ。

DVDBOXもでるようなので、見逃してた方はお忘れなく。
しかしあのキービジュアルからあのふざけたドラマは想像できませんよ。

「いいから脱いでください」「ちょっと待てよテメ初対面の相手にいきなり脱げとかふざけんなよ！」
「若い頃のあだ名は『課長 島耕作』」ﾄﾞﾔｯ
「むねたいらさん」「てめぇいまなんつったよ！？」
「わたしは大きいおっぱいが好きなんだ」「はぁ？」
「渡り廊下で魔物倒し隊」
「いまならこの32インチアナログテレビをもう一台お付けします！」
「アフターでチョチョッと」
「これが本物の空飛ぶじゅうたんです」←どう見てもトイレマット
「仏ビーーーーーム！」
「ベッドの下にエロ本隠してんじゃねぇよ！あたしを抱けよ！」
「小栗旬＆山田孝之のノリノリスカートめくり」
「仲間の居所がわかるスマホ状の何か」
「チンポジが気になって戦えない盗賊」
「螺髪に育毛剤を振る仏様」
「渡辺直美にひたすらブス連呼」

あらためて見てもほんとなんだこれ(・ω・)

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初日はとりあえず限界だけ突破しました。
メインは「オーキシュアクス」、セカンドは「ダングルフの奇岩石」がお題。
借り物競争のお題がばらけるのは当たり前ですがいいですね。
「取り合いギスギスオンラインはまっぴら」という一貫したプレイヤー側からの意見がいまのカタチに変えてきたわけですからね。HNMでさえトリガーPOPになったというのがいまのヴァナ・ディールです。

さておき、ダングルフの奇岩石はリポップ待ちもなく、ほんとうにただのお使い。
そりゃそうです、バストゥークの初期クエストアイテムですからね。
青魔道士がらみのクエや課金クエで使ったような気も・・・。
ただ、いまのダングルフはインスニしないで鼻歌交じりでてれっこてれっこ歩いてるとやにわにゴブリンに殴り殺される魔窟になっておりますので、インスニをお忘れなく。それさえしていれば、？？？のある周辺は敵が寄ってこないように調整されたので安全に取ることができます。そりゃそうだ、初期クエをやる10レベルやそこらで80レベル台後半のゴブに殴られたら一発でミンチになってしまいます。

一方オーキシュアクスはロンフォールやゲルスバのOrchish Fodderからのドロップアイテムです。
古きよきヴァナを知るヒトだと「うぁー取り合い上等かー数日待てばマシになるかなー」なんですが、なにしろ借り物アイテムは10種類もあるため、はなっから取り合いになんかなりっこありません。
武神さまから出される借り物競争のお題の中には、ゲートクリスタルに属性クリスタルを投げこめばいい「変色クリスタル」なんていう大当たりもあり、入手難易度はさまざまではありますが、ぶっちゃけどれも90レベルのキャラクターにやらせるような難易度ではありません。

で、借り物アイテム＋魔人印章いっこ、それにメリポ10点を持っていくとイベントです。
このメリポ10点も、これまでの限界クエの流れなので予想してたひとも多いでしょう。
メインは13メリポたまってたんですが、セカンドが10メリポあまり230点。ギリギリすぎワロタ。

そのイベントは、「合図してから10秒後にエンターキーを押せ」という、ストップウォッチがあれば失敗しようがないようなかんたんなもの。やや合図のタイミングがわかりにくいのですが、失敗はしても1回てなところでしょう。仮に失敗したとしてもすぐに再戦できるのも親切仕様です。これも以前のドS開発なら「もっかいアイテム取ってこい」だったのにね。
ともあれ前回のじゃんけんのほうがよっぽど難しかったぞ。
難易度設定どうなってるの。

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最近の開発は、時流にのっかったコネタをクエやNPCの台詞回しに仕込んでくる遊び心があるようで、このクエもなんだかどっかで聞いたような、ていうかわりとそのまんまなネタが。

「僕と契約するかい？」
「この魂の宝珠を」
「肌身離さずに持っていて」

さらには、クエ報酬（？）の「魂の宝珠」のヘルプテキストが。
「自身から生まれ出た卵状の宝石。内部にはゆったりと流れる光が見える」

なにこのソウルジェム(・◇・)
宝珠が自身から100Ymも離れると死んじゃうんですね、わかります。
MPを使い切るとシャドウハンドになっちゃうんでしょうか。オッカナイ。

『武神少年あとり☆トゥトリ』というタイトルにしようと思ったけどスベってる感がありありなのと、それほどウマく言えてもいないのでボツにしましｔ

モーグリはガンダムみたいなものらしい

ボイスが入り、かわいらしい声でしゃべるようになったモーグリは、訓練生たちの補佐官だ。
“モーグリ”という呼称は“Military Operation Organization Guidance / Logistics Expert”の頭文字から。

・・・というのはヴァナの空飛ぶ豚ではなく、FF13零式のモーグリのこと。
しかし・・・なんだ、この英語の頭文字で表現するのってほんとうに中二発想だよなー。
さすがノムリッシュ、イミフなストーリー文からカタカナを除くと読めるようになると言われるだけはある。

ある固有名詞のスペルが、実はながったらしい文章の頭文字だったというものには、
Generation Unsubdued Nuclear Drive/Assault Module Complex
（核駆動を使った世代の強襲モジュール兵装複合体）
→フリーダムガンダムとかがあったり。
設定担当は一日中辞書と首っ引きでこういうのつくってるんだろうな。
まぁ有名どころではレーザー（LASER）もそうだから一概に中二とも言えないけど。
「輻射の誘導放出による光増幅」だもの、レーザー。

Sports Music Assemble Peopleくらいわかりやすけりゃいいけど。

※ここはFF11のブログです

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一月も放置してたとかほんまでっか。
ちょこちょこやってはいるんですが、特に書くようなトピックがありませなんだもので。

なんだか学者にえらい魔法がつくみたいですよ。
アビセア・アルテパのザコサソリを魔法着弾ダメージで7割削り、スリップ2回で削り殺すという。
しかも、単体魔法でありながら範囲化も可能という便利さ。
連環計専用という縛りはあるものの、アビセアでなら2アビはなんとでもできますからね。
なんなら2（分）アビくらいの勢い。

ダメージも、黒魔道士のジャ系の数倍に達するダメージ量というのはなかなか。
２アビ前提なのでそのくらいは行ってくれないと見合わないけど。
言い換えると、黒はジャ系数発撃てばダメージは上回れることになるわけですが・・・死ねる(・◇・)
エンミティダウスあってもジャ系数発分はなかなかのヘイト量。
ヘイト抜き用の２アカシーフでも連れ回せばいいのか？

そのほか、ジョブ調整ではレベルキャップ解除に伴い多くのアビやら特性やら魔法やらが追加されるようです。
くわしくはこちら。

青魔道士はHNM専用アビが青魔法として使えるようになるっていうんでテカテカしてたんですが、SS見る限りベヒーモスのサンダーボルト・・・？
ベヒんもスはアビセアにミニ版がいないじゃないか、がぁーめんどくさいー。
アビセア・ラテーヌでハダヨッシュか、神99印章が近道ですが、神99のは生きて戦闘を終えるのが難しいからな。
するとハダヨッシュか。トリガーあつめめんどいのう。
しかも、そこまでして覚えても「ノートリアスナレッジ」なるアビを使わないと使用できないという使い勝手の悪さ。そこまでケチる以上、威力は期待してもいいんだろうね？

忍者の新アビは、おそらく同時期に導入される予定の受け流し発生率の調整とからめて有効になるんでしょうね。
でなきゃ、受け流しなんていう死に要素に絡めてくるはずがありません。
受け流しの強化次第ですが、忍者のいまの回避と新アビを合わせてシーフの現在の回避くらいになってくれれば嬉しい。忍者って素ではそんなにスカスカ避けるジョブじゃないですからね。

黒魔道士の「魔力の雫」、説明文だと「標的の次に唱える魔法のMPを消費しないで詠唱することができる。」となっており、これそのまま読むと他者にかけられるアビってことになるんですがそういう解釈でいいんかしら。英語だと「Eliminates the cost of the next magic spell the target casts.」で、これでもそう解釈できます。フタを開けたら自分用だとしても驚かないけど。

赤魔道士のアビは、学者の詠唱短縮アビみたいなものでしょうか。
アビだと緊急時に使いにくいんですよね。アビのエフェクトと硬化時間によっては素で魔法使ったほうが早いなんていうことになりかねない。テレポやレイズ、エスケプのようにもともとの詠唱時間がやたら長い魔法で、短縮率が50％くらいあるなら有効かも。
ていうかこれも他者に使えるように読める・・・。
あと赤魔道士専用魔法に、なつかしの「ストライ」が。FF1だと攻撃力を上げる魔法だったっけ？
DAがでるようになる魔法のようですが、組み合わせて使いたいエンII系は「ダブルアタックの2回目には追加ダメージが乗らない」という仕様があるので相性が・・・ぴぃ。

侍は・・・なんだろう、アビの数だけはずんどこ増えるけどどれもクセがあるなぁ。

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さてメインのほうは、地味にアビセアのクエやったりドミニオンやったり型紙NMしばいたりして、至極地味にやっております。
踊り子のレベルが80に到達したので、そろそろ型紙をそろえておきたいのですが、これまで踊り子の型紙をスルーしまくってきたツケで、ほとんどの型紙がありません。唯一手だけは7枚になりました。
ラッキーなことに、カリス手＋１は「R.フラリッシュ効果アップ」という神効果があるのでとりあえずは安泰。
＋2となるとドラグァ（0～1）、アジュダヤ（1～3）、ウルハドシ（0～1）が持ってる土行の小片が6個。うーむ。

まぁまずは＋１用の型紙から地味に集めよう・・・