次回バジョナップは9月下旬になる模様。ながいなぁ・・・。
最新コンテンツにもはやついていけないというか、ついていく気があんまりなくなったプレイヤーにとってはいまの方針ってどうなんでしょうね。どうでもいいのかな。
・・・いま自分のサーバ名が出てこなかった。ひざまずいて祈ってるJリーガーが脳裏に浮かんだものの、出てきた名前は「レオナルド」。ブラジル人Jリーガーではあるけどさ(´д`)。
そんなわけでレオナ・・いやビスマルクではもはやほとんどシャウトがなく、ヴォイドウォッチはサルベージの正当後継コンテンツとばかりに未経験者お断りシャウトがごくまれに流れるばかり。
アビセアさえも同じシャウトが延々流れてる始末。末期感あふれるヴァナに幸あれ。
課金だけしてなにもしないプレイヤーが一番運営的にはおいしいんでしょう。
某大手プロバイダはパソコン通信時代からの幽霊法人会員がしこたまいてそれがおいしかったとか。
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さて、F1 2010のキャリアモードも後半戦。
今週末にはリアルF1も夏休みが明けて後半戦のスタートとなるベルギーです。
そそり立つような超高速コーナーのオー・ルージュが目玉です。
クラシックコースにままある、ストレートを低速コーナーで繋いだようなレイアウトで、オー・ルージュからのケメルストレートは、時速330kmを超える爽快さ。
セッティングは超高速・超低ダウンフォース設定。
どのくらいステアリングを切りすぎたらスピンするかだいたいわかってきたので攻めますよ。
そうでもしないと、ザウバー・フェラーリじゃ上位が狙えない。
予選は小雨が降るコンディション。
時間が経つほど雨が強くなりそうな気配だったので、早めにソフトタイヤでトップタイムを出し、あとは静観の構え。
見る間に雨足が強くなり、もはやタイムが出せないレベルに。
決勝は晴れ。
ポールポジションスタートとはいえそんなもんこのマシンで守りきれるわけもなく、あれよあれよと7番手。
にゃろう、オールージュ→ケメルストレートエンドでブチぬいてやる、とがんばったら3番手に上がった。こわい。
上位はベッテル&ウェバーのレッドブルコンビ。
コーナーでのスピードがいいレッドブルだけに詰め寄っていくのも楽じゃありませんでしたが、ピットストップを1周遅らせてソフトタイヤでタイムを稼いだ結果、ピット終了時にギリ1位を奪還。
そこからはハード側のタイヤで攻め抜き、ポール・トゥ・ウィン。ひゃっほう。
前戦ハンガリーではピットを遅らせてもなお2位でしか戻れず、攻めても攻めてもウェバーとの差を3秒までしか詰められなかったのを思えばいい戦いができました。
これでまたランクが上がり、トップチームに興味を持たせるところまで来ました。
3年間という短めのキャリアモードにしているので、2年目でトップチームに上がっておきたいところ。
というか1年目でドライバーズポイント1位をキープしてるんですg
早くオファーよこせよ!もう!
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