今さらムバルポロス関連クエ「暗き地の底より」などコンプ。
古代ボムの灰渡しは終わってて、あとは認識票を鉱山区のガルカに見せに行くだけだったんですが。
行ってみたらオモシロイ!(・∀・)
妙に間延びした喋り方をするウィンダス鼻の院の天然入ってる調査員、Ravoraraとのやりとりがなんともコメディタッチ。
このガルカさん、Pavvke(パヴケ)さんといいまして、まぁヴァナの住人には名前の読みが難しいキャラが少なくないのですが、Ravoraraちゃん、ネタのような喋りを。
==以下、会話ログより抜粋==========
Ravorara:この認識票をパヴヴケさんに見せなければ、意味がありませんよー。
Ravorara:パッヴケさん、これを見てくださいー!
Pavvke:私は、パヴケだ。それよりも、その認識票はどこで……?
Ravorara:そうです、そうですー。パヴケさんでしたね?
これはですね、北グスタベルグに現れたモブリンたちの住みかからですー。
(中略)
Ravorara:……と、パブケさん。今、あなたは「ムバルポロスとの戦い」と(ry
(中略)
Ravorara:しかしまぁ、ご安心ください、パウケさん!
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うははははは。いつの間にバスのクエはウィンテイストになったのだ。
人の話はよく聞こうな。でもまぁこの天然キャラがかわええから許す。
Pavvke:モブリンの移動都市国家ムバルポロス。……またも現れたか。
Ravorara:むばるぽろすー?
もはや狙ってるとしか思えない(*´д`*)
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